＃ゆきのひーのぼうけん
あらすじ
雪深い北海道の小さな町から、ある日幼い、マナは昭和の田舎にタイムスリップし、いつしか現地でのありえない人生模様に巻き込まれていくファンタジー小説。
読みどころ
- 老眼鏡も辞書もいらない、ふりがな付きの大活字本。小学四年生〜百才まで無理なく読めます。
- 表紙もさし絵もオールAI。それを作ったのが、17年前に年間109日欠席していたS君。
- 『能登半島地震災害復興応援本』として、1冊につき50円が、皆様の善意として被災地に届けられます。
- ナカちゃん3部作に続く、創作劇画風読み物は新鮮です。
- 心がすり切れそうな人への点滴になります。
取扱店
- ひらそう書店（徳島県下全店）
- ジュピター（藍住町書店および鳴教大売店）
- 那賀町 21番礼所 太龍寺ロープウェイ乗り場
遠くにお住まいの方へ
| 書名 | 価格(税込) |
| #ゆきのひーのぼうけん | 1,000円 |
| ①ナカちゃん 君と | 900円 |
| ②続・ナカちゃん 君と | 1,000円 |
| ③続々・ナカちゃん 君と+ | 1,980円 |
| ナカちゃん①②③セット | 特価2,980円 |
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島村タカシ 著書
＃ゆきのひーのぼうけん
雪深い北海道の小さな町から、ある日幼いマナは昭和の田舎にタイムスリップし、いつしか現地でのありえない人生模様に巻き込まれていくファンタジー小説。
ナカちゃん 君と
この出版は大きな事件として、サッカー日本代表のワールドカップ予選(バーレーン線)の速報と共に携帯電話の字幕に流れた。また、ワイドショーの放送直後から問い合わせが殺到し、学校の電話は一時パンク状態となる。
県内のボランティア団体により、点字本に翻訳された本書は、全国の目の不自由な子どもたちのもとへ。また、大阪在住の女性の尽力により、東日本大震災の被災地にも届けられ、傷ついた子どもたちの心を癒やす一冊となった。
続・ナカちゃん 君と
『ナカちゃん 君と』の読者から「信じられない」という疑問に答えるべく、物語の原点である三方よしの総合的な学習の取り組みを、しゅうへいを囲む子どもたちの実像と固定観念を打ち破る行動、校長先生の男気、北海道との絆などを通してCD販売に至る舞台裏を全て紹介する。10歳の自分と向き合いながら、「小説は、おもしろい。でも、真実はもっとおもしろい」と言われた一冊。
続々・ナカちゃん 君と+
ついに出た！ギネス級!?段組み588ページ禁断の書。襲いかかる文字の海に遭難するか、それともありえない事実の証人として息絶えるか、教員の喜びも悲しみも全て詰まった『現場理解の羅針盤』
2005年11月から徳島県南部の那賀川に現れ、1年近く中洲に住みついた雌(メス)のアゴヒゲアザラシ。本来、アザラシは寒い北の海で暮らしているが、ナカちゃんは地域住民や児童と交流し、当時大きな話題となった。